2024-06-24
「仕立て屋のサーカス」高知公演 ありがとうございました

1日目

2日目





この週末は「仕立て屋のサーカス」高知公演に
2日間、図書部門amekaze booksで
出店させていただきました。
コロナ禍に
「したてやのサーカス」(夕書房)を読んでから
ずっといつか体験したいと思っていましたが
まさか高知で叶うと思わず…
本当に、本当に素晴らしかったです。
ひとりひとり見えていたものは異なると思いますが
自分の生ではない古代の、そして自分の幼少期、
更に自分が居なくなった後の記憶の中にまで
放り込まれるような体験でした。
こんな世の中でも、同じ空の下に
こんな公演が行われているのだ、
こんな人達がいて、束の間でも
こんな世界を作ろうとしているのだということが
どれだけの人の救いになるだろうかと思います。
今回、会場には
そんな本達を持って行ったつもりです。
暗転した時に、小さく輝いていた電球達のような
何処にも行けない私たちの叫びのような
子どもたちの笑い声のような。
図書での出店は6〜7年ぶりでしたが
懐かしいお顔にもたくさん再会できて
嬉しかったですし、
一心に本を見ている人たちの姿が大好きだなぁと
改めて感じられました。
曽我大穂さん、スズキタカユキさんをはじめ、
スタッフの方々もボランティアの方々も
出店者の皆さんも、温かく素敵な人ばかりで、
幸せな2日間でした。
またきっとお会いできればと思います。
ありがとうございました。
2024-05-30
雨風ブックナイトVol.22開催のお知らせ
久しぶりの雨風ブックナイト
次回の開催は6/8(土)になります。
ご参加いただける方は
こちらから詳細をご確認いただいて
申し込みフォームからお申し込みいただくか
営業時間中にお電話でご予約ください。
写真は12月に開催したVol.21の様子です。
ゲストの服部麻子さんには初回から2年間にわたり
ほぼ毎回のように隣に座っていただき、
本当に心強く、刺激的で
楽しい時間を過ごさせていただきました。
本当にありがとうございました。
そして今更ながら、参加者の皆さんも
この日も遅くまでありがとうございました。
麻子さんも今年からは次のステージへ…という事を
本来であれば2月に発表したかったのですが
図書担当の体調不良により
急遽ブックナイトが中止になり
その後もいろいろなタイミングが重なって
気づけば半年近く、通常のブックナイトは
お休みする形になってしまいました。
今回はゲストの方はいらっしゃらない予定ですが
久々にみんなで車座になって
ゆるく話す感じも良いのではないかな、
と思っています。
ブックナイトの日に合わせて
新刊本もまたたっぷり注文していますので
またご紹介させていただきますね。
また皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
2024-04-24
「不完全な司書」を巡る雨風ブックナイト

不完全な司書
青木海青子 著
四六判並製 256頁
定価:1,870円(本体1,700円)
978-4-7949-7398-6 C0095 〔2023年12月〕
本は違う世界の光を届ける窓
図書館は人と人の出会いの場所
司書の仕事はケアにつながる
奈良県東吉野村にひっそりとたたずむ「ルチャ・リブロ」は、自宅の古民家を開いてはじめた私設の図書館。このルチャ・リブロの司書が綴る、本と図書館の仕事にまつわるエッセイ。
人と接するのが苦手で、本という「窓」から外の世界と接してきた。そんな著者が自らの本棚を開放することで気づいた「図書館」の本質的な効用。精神疾患を抱える「支えられる立場」から、司書という「人を支える立場」になりえた体験を通じて、司書の仕事の豊かさ、奥深さ、そして本という「窓」の持つ力が伝わってくる。
読むと訪れてみたくなる、ある個性的な図書館の物語。
“私の来し方には、いつもそこに「本」と「生きづらさ」が座しています。自分自身の読んできたものと、読書の周辺を紐解くだけで、「この人、よく生きていたなあ」と何やら放心してしまいます。ルチャ・リブロはそんな私自身の読んできたものを開いたような場所で、だからこそ、少ししんどい状況にある人が、ふとこの場所を見つけて遠い道のりをやってきてくれるのではないかと考えています。”(「まえがき」より)
/// ゲスト ///

青木海青子(あおき・みあこ)
人文系私設図書館ルチャ・リブロ司書。1985年、兵庫県生まれ。約6年の大学図書館勤務を経て、夫・真兵とともに奈良県東吉野村にルチャ・リブロを開設。2016年より図書館を営むかたわら、「Aokimiako」の屋号での刺繍等によるアクセサリーや雑貨製作、イラスト制作も行っている。青木真兵との共著に『彼岸の図書館――ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)、『山學ノオト1~4』 (エイチアンドエスカンパニー)、単著に『本が語ること、語らせること』(夕書房)がある。
» 人文系私設図書館ルチャ・リブロ

青木真兵(あおき・しんぺい)
1983年生まれ、埼玉県浦和市に育つ。「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。博士(文学)。社会福祉士。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」の配信をライフワークとしている。2016年より奈良県東吉野村に移住し自宅を私設図書館として開きつつ、現在はユース世代への支援事業に従事して糊口をしのいでいる。著書に『手づくりのアジール──土着の知が生まれるところ』(晶文社)、妻・青木海青子との共著『彼岸の図書館──ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)、『山學ノオト』シリーズ(エイチアンドエスカンパニー)、光嶋裕介との共著『つくる人になるために 若き建築家と思想家の往復書簡』(灯光舎)などがある。
» 人文系私設図書館ルチャ・リブロ
/// 日時・ご予約 ///
| 開催日 | 2024年5月11日(土) |
|---|---|
| 時間 | OPEN 18:30 START 19:00 CLOSE 21:00
21:00〜デザートタイム |
| 場所 | 食事と図書 雨風食堂 |
| 参加費 | 1,500円(25歳以下 500円) ※1ドリンク込み |
| ご予約申込 |
🈵満席となりました
|
2024-03-05
「雨風文芸」6号をご購入された方へ
「雨風文芸」6号「癖」の
2月以前発行分のプロフィールに漢字の誤りが
2月中旬〜3月頭発行分には
印刷ミスがあることが発覚しました🙇♀️
正しいプロフィールはこちらです。
誤:唯
正:結
印刷ミスのあったものは
左右のページが同じになっています。
該当の物をお持ちの方は
amekazebungei@gmail.comまで
プロフィールページの写真をお送りいただければ
新しいものを郵送させていただきます🙇
2024-02-15
尹雄大さんトークイベント「句点。に気をつけろ」
句点。に気をつけろ
「自分の言葉」を見失ったあなたへ
著者:尹 雄大(ゆん うんで)
販売元:株式会社 光文社
発売日:2024 年 2 月 21 日
定価:1700 円+消費税
頁数:184 頁
ISBN:978-4-334-10230-2
テキストのような整った言葉を淀みなく話す。それがコミュニケーション能力の高さの証だといった風潮がどうやらあるみたいだ。
でも本当に言いたいことや感じていることが、それこそ「私は~思う。」みたいな句点のついた収まりのいい言葉に簡単になるものだろうか。スラスラと話せたら嬉しいかもしれないけれど、じゃあ言い淀まざるを得ない思いは、そのときどこへ消えてしまったんだろうか。
暮らしの中で、答えは出ないけれど、違和感を覚えていることは色々あるはず。そんなことについてお話をする催しにしたいと思います。
―尹雄大さんより

尹 雄大(ゆん うんで)
インタビュアー、作家。1970 年神戸市生まれ。政財界人やアスリート、研究者、芸能人、アーティスト、アウトローなど約 1000 人にインタビューを行ってきた。その経験を活かし、2017 年からインタビューセッションや講座を開催している。主な著書に『さよなら、男社会』(亜紀書房)、『異聞風土記』(晶文社)、『モヤモヤの正体』(ミシマ社)、『脇道にそれる』、『やわらかな言葉と体のレッスン』(ともに春秋社)、『体の知性を取り戻す』(講談社現代新書)、『FLOW』(冬弓舎)』『聞くこと、話すこと。』(大和書房)などがある
公式サイト:http://nonsavoir.com/
X:https://twitter.com/nonsavoir
/// 日時・ご予約 ///
| 開催日 | 2024年4月15日(月) |
|---|---|
| 時間 | OPEN 18:30 START 19:00 CLOSE 21:00 |
| 場所 | 食事と図書 雨風食堂 | 参加費 | 1,500 円(1ドリンクつき) |
| ご予約申込 | 【満席になりました】 |
2023-10-18
「山學ノオト4」を巡る雨風ブックナイト
今回はいつものブックナイト同様セルフサービスの簡単な賄い付きです。水筒等のお持ち込みもOKです。
山學ノオト4(二〇二二)
著者:青木真兵、青木海青子
装丁:武田晋一
出版 :エイチアンドエスカンパニー(H.A.B)
ISBN :978-4910882048
価格 :本体2000円(定価2200円/10%)
社会との約束の下、寝て食べて動く。
しかし、いつ約束したのだか判然としない。
奈良県東吉野村。人口一五〇〇人の村の山あいに佇む一軒家、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」。自宅を開放して図書館を運営する夫婦が、仕事に、生活に、山村と街を、あるいは彼岸と此岸を往復しながら綴った日記に、エッセイや草稿「研究ノオト」を収録した、日記帳。
人の動きが少しづつ戻ってくる中で、あらためて見えてきた他者や社会とその「外側」にあるもの。内と外を行ったり来たり。ぐるぐる回りながら考えた、二〇二二年の記録。

青木真兵(あおき・しんぺい)
1983年生まれ、埼玉県浦和市に育つ。「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。博士(文学)。社会福祉士。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」の配信をライフワークとしている。2016年より奈良県東吉野村に移住し自宅を私設図書館として開きつつ、現在はユース世代への支援事業に従事して糊口をしのいでいる。著書に『手づくりのアジール──土着の知が生まれるところ』(晶文社)、妻・青木海青子との共著『彼岸の図書館──ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)、『山學ノオト』シリーズ(エイチアンドエスカンパニー)、光嶋裕介との共著『つくる人になるために 若き建築家と思想家の往復書簡』(灯光舎)などがある。
» 人文系私設図書館ルチャ・リブロ
/// 日時・ご予約 ///
| 開催日 | 2023年11月17日(金) |
|---|---|
| 時間 | OPEN 18:30 START 19:00 CLOSE 21:30 |
| 場所 | 食事と図書 雨風食堂 | 参加費 |
2,000 円(賄いつき) +書籍代2,200円 |
| ご予約申込 | 以下申込フォームよりお申し込みください |


