食事と図書 雨風食堂

2024-05-30

雨風ブックナイトVol.22開催のお知らせ

久しぶりの雨風ブックナイト
次回の開催は6/8(土)になります。

ご参加いただける方は
こちらから詳細をご確認いただいて
申し込みフォームからお申し込みいただくか
営業時間中にお電話でご予約ください。

写真は12月に開催したVol.21の様子です。
ゲストの服部麻子さんには初回から2年間にわたり
ほぼ毎回のように隣に座っていただき、
本当に心強く、刺激的で
楽しい時間を過ごさせていただきました。
本当にありがとうございました。
そして今更ながら、参加者の皆さんも
この日も遅くまでありがとうございました。

麻子さんも今年からは次のステージへ…という事を
本来であれば2月に発表したかったのですが
図書担当の体調不良により
急遽ブックナイトが中止になり
その後もいろいろなタイミングが重なって
気づけば半年近く、通常のブックナイトは
お休みする形になってしまいました。

今回はゲストの方はいらっしゃらない予定ですが
久々にみんなで車座になって
ゆるく話す感じも良いのではないかな、
と思っています。

ブックナイトの日に合わせて
新刊本もまたたっぷり注文していますので
またご紹介させていただきますね。

また皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

2024-04-24

「不完全な司書」を巡る雨風ブックナイト

昨年の発売以来、当店でも静かに売れ続け、再入荷を繰り返している「不完全な司書」の著者であり、奈良県東吉野村で人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」の司書を務められている青木海青子さんと、同じく「ルチャ・リブロ」の青木真兵さんのお二人をお招きして、「不完全な司書」の読書会を行います。

不完全な司書

青木海青子 著

四六判並製 256頁
定価:1,870円(本体1,700円)
978-4-7949-7398-6 C0095 〔2023年12月〕

本は違う世界の光を届ける窓
図書館は人と人の出会いの場所
司書の仕事はケアにつながる

奈良県東吉野村にひっそりとたたずむ「ルチャ・リブロ」は、自宅の古民家を開いてはじめた私設の図書館。このルチャ・リブロの司書が綴る、本と図書館の仕事にまつわるエッセイ。
人と接するのが苦手で、本という「窓」から外の世界と接してきた。そんな著者が自らの本棚を開放することで気づいた「図書館」の本質的な効用。精神疾患を抱える「支えられる立場」から、司書という「人を支える立場」になりえた体験を通じて、司書の仕事の豊かさ、奥深さ、そして本という「窓」の持つ力が伝わってくる。
読むと訪れてみたくなる、ある個性的な図書館の物語。

“私の来し方には、いつもそこに「本」と「生きづらさ」が座しています。自分自身の読んできたものと、読書の周辺を紐解くだけで、「この人、よく生きていたなあ」と何やら放心してしまいます。ルチャ・リブロはそんな私自身の読んできたものを開いたような場所で、だからこそ、少ししんどい状況にある人が、ふとこの場所を見つけて遠い道のりをやってきてくれるのではないかと考えています。”(「まえがき」より)

///  ゲスト  ///

青木海青子(あおき・みあこ)

人文系私設図書館ルチャ・リブロ司書。1985年、兵庫県生まれ。約6年の大学図書館勤務を経て、夫・真兵とともに奈良県東吉野村にルチャ・リブロを開設。2016年より図書館を営むかたわら、「Aokimiako」の屋号での刺繍等によるアクセサリーや雑貨製作、イラスト制作も行っている。青木真兵との共著に『彼岸の図書館――ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)、『山學ノオト1~4』 (エイチアンドエスカンパニー)、単著に『本が語ること、語らせること』(夕書房)がある。
» 人文系私設図書館ルチャ・リブロ

青木真兵(あおき・しんぺい)

1983年生まれ、埼玉県浦和市に育つ。「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。博士(文学)。社会福祉士。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」の配信をライフワークとしている。2016年より奈良県東吉野村に移住し自宅を私設図書館として開きつつ、現在はユース世代への支援事業に従事して糊口をしのいでいる。著書に『手づくりのアジール──土着の知が生まれるところ』(晶文社)、妻・青木海青子との共著『彼岸の図書館──ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)、『山學ノオト』シリーズ(エイチアンドエスカンパニー)、光嶋裕介との共著『つくる人になるために 若き建築家と思想家の往復書簡』(灯光舎)などがある。
» 人文系私設図書館ルチャ・リブロ

///  日時・ご予約  ///

開催日 2024年5月11日(土)
時間 OPEN 18:30
START 19:00
CLOSE 21:00

21:00〜デザートタイム
(希望者のみ・別途ご注文)

場所 食事と図書 雨風食堂
参加費 1,500円(25歳以下 500円)
※1ドリンク込み
ご予約申込 🈵満席となりました

以下フォームよりお申し込みください
★書籍をご注文の方は
4/29(月)までのお申し込みで当日お渡しになります。
ご注文分のみのご用意になりますのでお気をつけください。

2024-03-05

「雨風文芸」6号をご購入された方へ

「雨風文芸」6号「癖」の
2月以前発行分のプロフィールに漢字の誤りが
2月中旬〜3月頭発行分には
印刷ミスがあることが発覚しました🙇‍♀️

正しいプロフィールはこちらです。


誤:唯
正:結

印刷ミスのあったものは
左右のページが同じになっています。
該当の物をお持ちの方は
amekazebungei@gmail.comまで
プロフィールページの写真をお送りいただければ
新しいものを郵送させていただきます🙇

2024-02-15

尹雄大さんトークイベント「句点。に気をつけろ」

句点。に気をつけろ

「自分の言葉」を見失ったあなたへ

著者:尹 雄大(ゆん うんで)
販売元:株式会社 光文社
発売日:2024 年 2 月 21 日
定価:1700 円+消費税
頁数:184 頁
ISBN:978-4-334-10230-2

テキストのような整った言葉を淀みなく話す。それがコミュニケーション能力の高さの証だといった風潮がどうやらあるみたいだ。
でも本当に言いたいことや感じていることが、それこそ「私は~思う。」みたいな句点のついた収まりのいい言葉に簡単になるものだろうか。スラスラと話せたら嬉しいかもしれないけれど、じゃあ言い淀まざるを得ない思いは、そのときどこへ消えてしまったんだろうか。
暮らしの中で、答えは出ないけれど、違和感を覚えていることは色々あるはず。そんなことについてお話をする催しにしたいと思います。

―尹雄大さんより

【新刊先読み】句点「。」で言い切る言葉の是非を問う本『句点。に気をつけろ』

尹 雄大(ゆん うんで)

インタビュアー、作家。1970 年神戸市生まれ。政財界人やアスリート、研究者、芸能人、アーティスト、アウトローなど約 1000 人にインタビューを行ってきた。その経験を活かし、2017 年からインタビューセッションや講座を開催している。主な著書に『さよなら、男社会』(亜紀書房)、『異聞風土記』(晶文社)、『モヤモヤの正体』(ミシマ社)、『脇道にそれる』、『やわらかな言葉と体のレッスン』(ともに春秋社)、『体の知性を取り戻す』(講談社現代新書)、『FLOW』(冬弓舎)』『聞くこと、話すこと。』(大和書房)などがある
公式サイト:http://nonsavoir.com/
X:https://twitter.com/nonsavoir

///  日時・ご予約  ///

開催日 2024年4月15日(月)
時間 OPEN 18:30
START 19:00
CLOSE 21:00
場所 食事と図書 雨風食堂
参加費 1,500 円(1ドリンクつき)
ご予約申込 【満席になりました】
以下フォームよりお申し込みください

2023-10-18

「山學ノオト4」を巡る雨風ブックナイト

11月のブックナイトは、またまた番外編として、8月のトークイベントに引き続き、『山學ノオト4(二〇二二)』を出版された青木真兵さんを再びゲストにお招きします!今回は、参加者の皆さんともたくさん対話をされたいということで、書籍をご注文・ご購入いただいた方限定の少人数での開催になります。ご注文いただいた書籍は事前のお渡し・郵送も可能です。可能な方はぜひお読みいただいてご参加ください。

今回はいつものブックナイト同様セルフサービスの簡単な賄い付きです。水筒等のお持ち込みもOKです。

山學ノオト4(二〇二二)

著者:青木真兵、青木海青子
装丁:武田晋一
出版 :エイチアンドエスカンパニー(H.A.B)
ISBN :978-4910882048
価格 :本体2000円(定価2200円/10%)

社会との約束の下、寝て食べて動く。
しかし、いつ約束したのだか判然としない。

奈良県東吉野村。人口一五〇〇人の村の山あいに佇む一軒家、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」。自宅を開放して図書館を運営する夫婦が、仕事に、生活に、山村と街を、あるいは彼岸と此岸を往復しながら綴った日記に、エッセイや草稿「研究ノオト」を収録した、日記帳。
人の動きが少しづつ戻ってくる中で、あらためて見えてきた他者や社会とその「外側」にあるもの。内と外を行ったり来たり。ぐるぐる回りながら考えた、二〇二二年の記録。

青木真兵(あおき・しんぺい)

1983年生まれ、埼玉県浦和市に育つ。「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。博士(文学)。社会福祉士。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」の配信をライフワークとしている。2016年より奈良県東吉野村に移住し自宅を私設図書館として開きつつ、現在はユース世代への支援事業に従事して糊口をしのいでいる。著書に『手づくりのアジール──土着の知が生まれるところ』(晶文社)、妻・青木海青子との共著『彼岸の図書館──ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)、『山學ノオト』シリーズ(エイチアンドエスカンパニー)、光嶋裕介との共著『つくる人になるために 若き建築家と思想家の往復書簡』(灯光舎)などがある。
» 人文系私設図書館ルチャ・リブロ

///  日時・ご予約  ///

開催日 2023年11月17日(金)
時間 OPEN 18:30
START 19:00
CLOSE 21:30
場所 食事と図書 雨風食堂
参加費 2,000 円(賄いつき)
+書籍代2,200円
ご予約申込 以下申込フォームよりお申し込みください

2023-07-25

つくる人になるための雨風 BOOK NIGHT

8月の「雨風BOOK NIGHT」はお休みですが、超番外編として(!)『つくる人になるために 若き建築家と思想家の往復書簡灯光舎著者の光嶋裕介さん、青木真兵さんのお二人をお招きして、雨風食堂にてトークイベントを行います。
往復書簡を振り返って、または続きのお話も聞かせていただきつつ、BOOK NIGHTらしく「話す」「聞く」だけの関係に終始することなく、ご参加の皆さんにも対話に参加していただいて、面白い夜になればと思っています。
イベントのお申込と同時に一足先に書籍のご注文も承ります。読んでから参加されたい方は事前のお渡しも可能です。当日はサイン会も予定していますので、ご購入の書籍はぜひお持ちください。

* * *

建築する日々に励みながら、旅先でのスケッチや執筆活動にも精をだす若き建築家・光嶋裕介さんと、奈良の山村に私設図書館をつくり、執筆や自主ラジオなど様々な形でメッセージを発信する若き思想家・青木真兵さんが、些細な日常の出来事や思索をつぶさにみつめて綴った往復書簡を出版します。

私たちにとって「つくる」とはなにかを問いかけ、つくる喜びについて対話を重ねながら、生き物として生きやすい社会を模索していく。
書簡をとおした対話のトピックスはまさに縦横無尽。働くことやお金のこと、ふたつの原理の往還、外と内の自然、そして建築や本の話まで広がっていきます。
ふたりの対話をじっくり観察すると、前提を問い直すこと、自ら思考し行動することは、何かを「つくる」ことへのきっかけにつながるのではないかと感じます。

互いのちょっとした違いを認め合い、相手の言葉を受け止め、内省し、さらに言葉を紡いでいく二人の姿勢は、私たちの日々の生活や思考へのささやかな刺激となり、生き物として少しでも生きやすい社会をつくるヒントになるかもしれません。

光嶋裕介(こうしまゆうすけ)

建築家・一級建築士・博士(建築学)
1979年、米ニュージャージー州生まれ。2002年 早稲田大学大学院修了。2004年〜2008年 ザウアブルッフ・ハットン・アーキテクツ(独・ベルリン)勤務。2008年 光嶋裕介建築設計事務所を開設。2021年 神戸大学特命准教授。主な作品に《凱風館(神戸、2011)》、《森の生活(長野、2018)》、《桃沢野外活動センター(静岡、2020)》など。主な著書に、『幻想都市風景』(羽鳥書店、2012年)、『増補 みんなの家』(ちくま文庫、2020年)など多数。最新刊は『ここちよさの建築』(NHK出版) 
» 光嶋裕介建築設計事務所

青木真兵(あおき・しんぺい)

「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。博士(文学)。社会福祉士。
1983年生まれ、埼玉県浦和市に育つ。「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。古代地中海史(フェニキア・カルタゴ)研究者。博士(文学)。社会福祉士。2016年より奈良県東吉野村に移住し、自宅を私設図書館として開いている。著書に『手づくりのアジール』(晶文社)、妻・青木海青子との共著『彼岸の図書館──ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)、『山學ノオト』シリーズ(エイチアンドエスカンパニー)などがある。
» 人文系私設図書館ルチャ・リブロ

///  日時・ご予約  ///

開催日 2023年8月22日(火)
時間 19:30〜(開場19:00)
場所 食事と図書 雨風食堂
参加費 1,800円(1ドリンクつき)
ご予約申込